テレビボードは収納多いタイプが便利 ~メリット・種類・注意点を紹介~

メリット・種類・注意点を紹介

テレビボードは収納多いタイプが便利

テレビ周りは、レコーダーやゲーム機、Wi-Fiルーター、DVD・Blu-ray、書類など、気付かないうちに物が増えやすい場所です。収納力の高いテレビボードを選べば、散らかりやすいものをまとめて収納でき、リビングをすっきりとした印象に整えられます。しかし、収納量だけで選ぶと、部屋に圧迫感が出たり、使い勝手が悪くなったりすることもあるため注意が必要です。

本記事では、収納が多いテレビボードのメリットや種類、失敗しない選び方、収納アイデア、購入前の注意点までわかりやすく解説します。収納力とデザイン性、使いやすさを兼ね備えた、自宅にぴったりのテレビボード選びの参考にしてみてください。

CHAPTER

01

|

収納が多いテレビボードを選ぶメリット

収納力の高いテレビボードは、片付けやすさだけでなく、配線整理やインテリア性の向上にも役立ちます。収納量だけでなく使い勝手も意識して選ぶことで、快適なリビングづくりにつながります。ここでは、収納が多いテレビボードを選ぶメリットについて解説します。

テレビ周りをすっきり片付けられる

収納力の多いテレビボードを選ぶ大きなメリットは、テレビ周りに散らかりやすいものを一か所へまとめて収納できる点です。レコーダーやゲームソフト、リモコン、DVD・Blu-ray、説明書などを用途別に整理すれば、テーブルや床へ物を置く機会が減り、リビング全体をすっきりとした印象に保てます。

引き出しや扉付き収納があれば、小物も見えない場所へ収められるため、生活感を抑えながら整理整頓しやすくなります。収納場所が決まることで家族全員が片付けやすくなり、使ったものを元の場所へ戻す習慣も身に付きやすいでしょう。さらに、収納量に余裕があるテレビボードならリビング収納としても活用でき、収納家具を増やさずに済む場合もあります。テレビ周りだけでなく、リビング全体をすっきり見せたい方に適した選択肢といえるでしょう。

ゲーム機やルーターなどをまとめて収納できる

収納力の高いテレビボードなら、ゲーム機やレコーダー、Wi-Fiルーター、モデムなどを用途ごとに整理しながら収納できます。関連機器を一か所へ集約することで、接続機器の管理がしやすくなり、必要な機器へすぐ手が届く使いやすい環境を整えられます。

さらに、配線穴やコード収納スペース、可動棚を備えたタイプなら、機器の大きさや配線量に合わせて柔軟にレイアウトできます。放熱性にも配慮された構造を選べば、長時間使用するゲーム機やルーターも設置しやすくなるでしょう。機能面まで比較して選ぶことで、見た目だけでなく日常の使いやすさも向上します。

生活感を隠してリビングがおしゃれに見える

収納が多いテレビボードは、生活感の出やすいものを隠しながら収納できるため、リビング全体をおしゃれな印象に整えやすくなります。リモコンやケーブル、ゲームソフト、書類、日用品などを扉や引き出しへ収めれば、視界に入るものが減り、空間をすっきり見せられます。

木目調や石目調などデザイン性の高いテレビボードは、収納家具としてだけでなくインテリアの一部としても存在感を発揮します。また、オープン棚には観葉植物や写真立て、小物を飾り、扉付き収納には生活用品をしまうなど、見せる収納と隠す収納を使い分けることも効果的です。収納量だけでなくデザインや収納方法にもこだわれば、機能性とインテリア性を両立した快適なリビング空間を実現できるでしょう。

02

|

収納が多いテレビボードの種類

収納力の高いテレビボードには、設置場所や収納量、部屋の広さに応じてさまざまな種類があります。それぞれ特徴や向いている住環境が異なるため、自宅の収納したいものやレイアウトに合わせて選ぶことが大切です。ここでは、収納が多いテレビボードの種類について紹介します。

ロータイプテレビボード

ロータイプテレビボードは、高さを抑えた設計のため圧迫感が少なく、リビングを広く見せやすい点が特徴です。収納付きモデルでも見た目がすっきりしており、ワンルームからファミリー向けのリビングまで幅広く取り入れられます。

引き出しや扉付き収納を備えた商品なら、レコーダーやゲーム機、DVD・Blu-rayソフト、リモコン、Wi-Fiルーターなどをまとめて収納でき、テレビ周りを整理しやすくなります。また、床座りやローソファとの相性が良く、自然な目線でテレビを見やすいことも魅力です。一方で、高さを抑えた設計のため、収納量はハイタイプより少ない傾向があります。収納するものが比較的少ない家庭や、開放感を重視したい人に適したテレビボードといえるでしょう。

ハイタイプテレビボード

ハイタイプテレビボードは、テレビの上下や左右まで収納スペースを活用できるため、収納量を重視したい家庭に適しています。AV機器だけでなく、本や雑誌、書類、日用品などもまとめて収納しやすく、リビング全体の収納不足を補える点が魅力です。

また、収納量だけでなくディスプレイスペースを確保しやすいことも特徴です。お気に入りの雑貨や観葉植物を飾れば、収納家具としてだけでなくインテリアのアクセントとしても活躍します。一方で高さや幅があるため、設置場所や搬入経路を確認し、部屋全体とのバランスを考えて選ぶことが重要です。

壁面収納付きテレビボード

壁面収納付きテレビボードは、壁一面を収納として活用できるため、リビング全体の収納力を大きく高められるタイプです。テレビ周辺機器だけでなく、本や雑誌、書類、日用品などもまとめて収納でき、収納家具を追加しなくても整理整頓しやすくなります。

収納スペースが豊富なため、用途ごとに収納場所を分けやすく、必要なものを探しやすい点も魅力です。一方で、家具のサイズが大きく存在感もあるため、設置スペースや天井高とのバランスを確認することが欠かせません。長期間使用する家具だからこそ、レイアウトや生活動線まで考慮して選びましょう。

コーナータイプテレビボード

コーナータイプテレビボードは、部屋の角を有効活用できる設計で、限られたスペースでも収納とテレビの設置を両立しやすいタイプです。デッドスペースになりやすいコーナー部分を活かせるため、ワンルームやコンパクトなリビングにも設置しやすく、生活動線を確保しながら収納スペースを増やせます。

モデルによっては引き出しや扉付き収納を備えており、レコーダーやゲーム機、DVD・Blu-rayソフト、小物類をまとめて収納できます。また、L字型や角度を調整できる商品であれば、部屋のレイアウトに合わせて柔軟に配置できる点も魅力です。ただし、大型テレビではサイズが合わない場合もあるため、テレビのインチ数や耐荷重、設置寸法を事前に確認して選ぶことが大切です。

03

|

収納が多いテレビボードの選び方

収納力の高いテレビボードは、サイズや収納量だけでなく、部屋とのバランスや収納方法、配線機能、素材なども比較して選ぶことが大切です。用途やライフスタイルに合った製品を選べば、リビングをすっきり使いやすい空間に整えられます。ここでは、収納が多いテレビボードの選び方について解説します。

部屋の広さに合ったタイプを選ぶ

収納力の高いテレビボードを選ぶ際は、収納量だけでなく部屋全体とのバランスも重要です。ワンルームやコンパクトなリビングではロータイプ、収納をしっかり確保したい広めのリビングではハイタイプや壁面収納タイプが向いています。

また、家具を設置した後の生活動線も忘れずに確認しましょう。大型のテレビボードは収納力に優れる反面、圧迫感が出たり通路が狭くなったりする場合があります。設置スペースだけでなく、周囲の家具との距離や視界の広がりも考慮すると、収納力と快適性を両立しやすくなります。

テレビサイズに合わせて選ぶ

テレビボードを選ぶ際は、収納量だけでなく、テレビとのサイズバランスも重要です。一般的には、テレビ本体より左右10〜30cmほど広い幅を選ぶと、安定感があり見た目もすっきりまとまります。

収納を重視する場合は、左右に余裕のあるサイズを選べば、収納スペースを確保しながらディスプレイ小物も飾れます。また、大型テレビほど本体重量が増えるため、対応インチ数だけでなく耐荷重も確認しておきましょう。将来的な買い替えを見据えるなら、一回り大きなテレビにも対応できる幅を選ぶと安心です。見た目と安全性、収納力のバランスを考えて選ぶことが、後悔しないテレビボード選びにつながります。

収納したいものの量で選ぶ

収納力の高いテレビボードを選ぶには、何をどれくらい収納したいのかを事前に整理しておくことが大切です。AV機器だけなのか、書類やおもちゃ、日用品まで収納したいのかによって、必要な収納量や収納方法は大きく変わります。

収納スペースに余裕があると、用途ごとに整理しやすく、出し入れもしやすくなります。一方で、収納量だけを優先すると部屋に対して大きすぎる家具を選んでしまうこともあります。収納したいものの種類と設置スペースの両方を考えながら、自宅に適したサイズを選ぶことが重要です。

引き出し収納と扉収納の使いやすさを確認する

収納方法によって使い勝手は大きく異なるため、引き出し収納と扉収納の特徴を比較して選びましょう。引き出しは小物の整理に向いており、扉収納はAV機器や高さのあるものを収納しやすいなど、それぞれ得意な用途があります。

さらに、使用頻度も考慮すると使いやすさが向上します。毎日使うリモコンやゲームソフトは取り出しやすい引き出しへ、使用頻度の低い書類や付属品は扉収納へ入れるなど収納場所を工夫すると整理しやすくなります。収納物に合わせた組み合わせを選ぶことがポイントです。

配線収納やルーター収納の有無を確認する

テレビ周辺はケーブルが多く集まるため、収納力だけでなく配線を整理しやすい構造も重要です。配線穴やコード収納スペースがあれば、テレビやレコーダー、ゲーム機などのケーブルをまとめやすく、見た目もすっきりします。

また、Wi-Fiルーターやモデムを収納する場合は、通気性にも注目しましょう。熱がこもりにくい構造なら機器を設置しやすく、日常的な管理もしやすくなります。背面の配線経路やコンセント位置まで確認しておけば、設置後の配線変更や掃除もスムーズに行えるでしょう。

耐荷重や素材もチェックする

テレビボードは長く使う家具だからこそ、耐荷重や素材にも注目しましょう。大型テレビを設置する場合は、天板の耐荷重がテレビ本体の重量を十分に上回っているか確認することが大切です。耐荷重が不足すると、天板のたわみや破損につながる恐れがあります。

天然木は高級感と耐久性に優れ、長く使いやすい素材です。一方、プリント化粧板は比較的価格を抑えやすく、お手入れしやすい特徴があります。スチールやガラスを組み合わせた素材は、モダンな雰囲気を演出できます。デザインだけでなく、耐久性やメンテナンス性も考慮し、自宅の使い方に合った素材を選ぶことが大切です。

04

|

テレビボードに収納するもの別のおすすめ収納タイプ

収納するものによって、使いやすい収納タイプは異なります。用途に合った収納を選ぶことで、リビングをすっきり整理しやすくなります。

主な収納タイプの選び方は、以下の表のとおりです。

収納するもの おすすめ収納タイプ ポイント
リモコン・文房具・小物 引き出し収納 細かなものを分類しやすく、生活感を隠せる
DVD・Blu-ray・ゲームソフト 扉付き収納・引き出し ホコリを防ぎながらまとめて収納できる
ゲーム機・レコーダー オープン棚・フラップ扉 配線しやすく、放熱性も確保しやすい
Wi-Fiルーター・モデム 配線穴付き収納・オープン収納 通気性を確保し、配線をすっきり整理できる
書類・説明書・雑誌 扉付き収納 見た目を整えながら保管しやすい

収納するものに合ったタイプを選ぶことで、使い勝手と収納力の両方を高められます。

05

|

テレビボード周辺をすっきり見せる収納アイデア

テレビボード周辺をすっきり見せるには、収納するものを用途ごとに分けるだけでなく、配線やルーターなど生活感が出やすいものを目立たせない工夫も大切です。レコーダーやゲーム機はテレビボード内へまとめ、リモコンや充電器など使用頻度の高いものは引き出しへ収納すると、使い勝手と見た目を両立できます。

また、Wi-Fiルーターや電源タップは、配線穴付きで通気性のある収納スペースを活用すると、コードが散らかりにくく熱もこもりにくくなります。配線は結束バンドやケーブルボックスで整理し、テレビ裏や壁際に沿わせると掃除もしやすくなります。さらに、収納ボックスで書類や小物を分類しておけば、必要なものを見つけやすくなり、リビング全体をすっきりとした印象に保ちやすいでしょう。

06

|

収納が多いテレビボードを選ぶ際の注意点

収納力が多いテレビボードは便利ですが、収納量だけを重視すると使い勝手や設置後の快適性で後悔することがあります。長く満足して使うためには、収納方法や設置スペース、テレビとのバランス、将来の収納量まで考慮して選ぶことが大切です。ここでは、収納が多いテレビボードを選ぶ際の注意点について解説します。

収納量だけで選ばない

収納が多いテレビボードは便利ですが、収納量だけを基準に選ぶと、使い勝手に不満を感じることがあります。収納したいもののサイズや用途に合わないと、スペースを十分に活用できず、出し入れもしにくくなってしまいます。

購入前には収納するものを整理し、それぞれに適した収納方法を確認しましょう。ゲーム機やルーターは通気性のある収納、小物は引き出しなど、収納場所を使い分けることで日常の使いやすさが向上します。収納量だけでなく、内部構造や機能面まで比較して選ぶことが大切です。

扉や引き出しの開閉スペースを確保する

テレビボードを設置する際は、本体サイズだけでなく、扉や引き出しを開閉するためのスペースも確保することが大切です。特に開き扉は前方へ大きく開くため、ローテーブルやソファとの距離が近いと、収納物をスムーズに出し入れできない場合があります。

フラップ扉も開閉時には前方に一定のスペースが必要なため、設置場所とのバランスを確認しておきましょう。引き出しタイプも奥まで引き出せる空間が欠かせません。通路幅や生活動線を考慮せずに配置すると、日常生活で使いにくさを感じる原因になります。設置前に家具の配置をシミュレーションし、扉や引き出しを無理なく開閉できる環境を整えれば、収納力を十分に活かしながら快適に使用できます。

大型テレビとのバランスを確認する

収納力を重視する場合でも、テレビとのサイズバランスを確認することは欠かせません。テレビボードの幅や高さがテレビと調和していると、見た目に安定感が生まれ、安全性にも配慮しやすくなります。

さらに、視聴位置とのバランスも重要です。ソファやダイニングから画面を見たときに無理のない高さであれば、長時間視聴しても疲れにくくなります。収納量だけでなく、テレビのサイズや視線の高さ、部屋全体のレイアウトまで考慮して選ぶことで、快適なリビング空間を作りやすくなります。

将来の収納量も考慮する

テレビボードは長く使う家具のため、現在だけでなく将来の収納量も考慮して選ぶことが大切です。ゲーム機や周辺機器の買い替え、子どもの成長による収納物の増加など、暮らしの変化によって必要な収納量は変わる可能性があります。

一方で、収納量に余裕を持たせすぎると部屋に圧迫感を与えることもあります。可動棚や仕切りを調整できるタイプなら、収納物の変化にも柔軟に対応しやすく、長期間使いやすいでしょう。現在と将来の両方を見据えて選ぶことが、後悔しないテレビボード選びにつながります。

07

|

収納が多いテレビボードで快適なリビングを作ろう

収納力の高いテレビボードは、テレビ周りのものをまとめて整理できるだけでなく、リビング全体をすっきりと見せ、快適な空間づくりにも役立ちます。ただし、収納量だけで選ぶのではなく、部屋の広さやテレビサイズ、収納したいものの種類、配線のしやすさ、扉や引き出しの使い勝手まで確認することが大切です。

また、ロータイプ・ハイタイプ・壁面収納タイプなど、それぞれの特徴を比較し、自宅のライフスタイルに合ったものを選べば、使い勝手とデザイン性を両立しやすくなります。本記事を参考に収納計画もあわせて考えながら、自宅に最適なテレビボードを選び、すっきりと快適なリビングを実現しましょう。


使いやすい収納で、毎日をもっと快適に

暮らしに合った商品をぜひご覧ください

テレビボード一覧はこちら